ダイブステーション・サラサ

応援している私の前で大きな旗を振りかざし、風の抵抗にもめげず時には腕をブルブル震わせながら額に汗かき、最初から最後まで笠利チームを応援してくれた応援団長のおねえお兄さん！！

メガホン片手に白熱の応援お疲れ様です。そうです、応援が白熱しちゃうほど選手のみなさんの各地区の名誉のかかった白熱したプレー！！

しかし奄美の人は身体能力が高い！！島に来て初めて出場した集落の運動会！！とりあえず、私も内地ではけっして足が遅い方ではありませんでした。１００M競争で隣の人が「私全然練習してないし～」っていうからへぇ～そうかしめしめところが！！ビュ～～～～ンなんだ！！嘘つき～～～～～～！！でも結局みなさん身体能力が高いんですよ～

アルバイト先の保育所でもこの歳でもうこれが出来ちゃうの～ってことがあるし、土踏まずのない子はあまりみたことありません。

っで私もこのおねえ、お兄さんと一緒にがんばれ～～～！！足の速い選手の走り姿の美しいこと、美しいこと！応援にいって（いえ！一応マスゲームの選手ですので）もうかったというか、イメージトレーニングをした気分で〇っこりお腹も忘れて私も速く走れそうなそんな妄想気分です。